テックキャンプ短期集中オンラインコース。学習25日目のふりかえり

学習時間:10:00

実装内容(最終課題):商品詳細機能、商品削除機能、商品情報編集機能、商品購入機能(フォームオブジェクトを用いたデータの複数モデルへの保存まで

解決したことや学んだ単語:destoryメソッド時にもエラーハンドリングは必要、ActiveRecordのcreateやdestroyの後ろに!をつけることで、実行できなかった場合に例外を発生させることができる,DBに保存できない場合は外部キーの存在を気に掛ける

 

学習の振り返り:

 本日は削除機能と商品情報編集機能の二つの実装を終え、夕方からは山場である商品購入機能の実装へと着手した。商品購入機能ではクレジット決済機能やフォームオブジェクトを用いた複数テーブルへの保存などを行うのだが、不慣れで身についていない内容が複合的に出てくるため作業内容が散らかってしまい、その分時間をかけてしまっている。事前に行う作業内容を記述してはいたものの、あまり具体的ではなかったのが原因だと思われる。あちこちの作業を渡り歩く形になってしまっているため、エラーが出た場合その原因を発見するために時間を要することになると思う。落ち着いて一つずつ機能を実装していけるよう取り組みたい。
 事前にその日の作業工程時間(時間割)を決めてから作業することについて。削除機能と商品情報編集機能の実装は見積もりよりもかなり早く終わったことから比較的早くに終わらせることができるとわかった。大味ではあるが効果があると思うため引き続き行っていきたい。