テックキャンプ短期集中オンラインコース。学習61日目のふりかえり
学習時間:8:00
実装内容(オリジナルアプリ):顔写真機能の実装、プレビュー機能の実装、操作しやすように編集後の遷移先を工夫
解決したことや学んだ単語:sessionを用いることでページを跨いで値を受け渡すことができる。
【Rails】Sessionの使い方について - Qiita
seedファイルでActiveStrageを利用して画像をDBに保存する場合は、付与したいレコードを検索して改めて添付すれば良い。
guest = Guest.find(1)
guest.image.attach(io: File.open('public/images/test_man.jpg'), filename: 'test_man.jpg')
学習の振り返り:
本日はライフコーチとの面談を行い残り日数で行う作業の方針を決めた。選択肢が3つあり、ひとまず完成したオリアプに追加実装を行うか、製作途中だった別のオリアプに着手するか、0からアプリを作成するかで悩んでいた。相談の結果、就活に備え、ポートフォリオとして提出する一つに注力すると決め、追加実装を行っていくこととした。残りの日数できるだけのことをしていきたい。
本日の作業内容としては顔写真機能の実装を行った。具体的には画像の登録上書き表示機能、画像選択時のプレビュー機能、画像の登録先をAWSのS3へ変更するなど。seedファイルへの記述でActiveStorageを使用してDBに画像を保存する際の記述方法などカリキュラム外の細かいところも実装していく中で学ぶことができた、この調子で今後も実装を進めていきたい。
また編集後の遷移先をsessionの仕組みを使うことで操作しやすいように変更することができた。小さなことだがこうした工夫の積み重ねが使いやすいアプリの製作につながると信じ積み上げていきたい。