テックキャンプ短期集中オンラインコース。学習64日目のふりかえり

学習時間:9:00

実装内容(オリジナルアプリ):詳細検索機能の修正、食事提供表へのソート機能実装、READMEの修正、タグ機能への着手

解決したことや学んだ単語:throughを定義する場合、それに関連するもの通過するものは先に関連付けさせる。heroku無料枠では1時間当たりのクエリ数が3600までと制限されており、大量にデータを登録するとエラーが起きる。

 

学習の振り返り:

 本日は食事提供表の実装に伴って増えたデータの詳細検索機能への反映、食事提供表へのソート機能実装、READMEの修正作業、タグ機能への着手などを行った。詳細検索機能のレイアウトについてはデータが増えたことでテーブルが圧迫されてしまい、見た目が少々不格好になっているのが気になるが大きな問題ではないので置いておく。詳細検索機能の細かい変更点としては編集詳細削除ボタンを無くして、代わりに利用者の名前をクリックすることで詳細画面へと遷移することができるようにしたことが挙げられる。他にも細かいところではあるがリファクタリングを行ったり、ヘルパーメソッド を追加して処理を条件分岐させ、できる幅を増やしてみたりした。タグ機能にも着手することができたので、うまく行くようであればこのまま実装させたい。
 つまづいた問題として、いつも通りherokuにデプロイしseedファイルの読み込みを行った際にherokuがエラーを吐き出したことがあった。調べたところクエリ数が無料枠の制限を超えてしまったということで、1a時間後に再度処理を実行したところ問題なく行えた。完成間近というところで同様にハマる人も多いんじゃないだろうか。参考にした記事を載せておくので頭の片隅に置いておくといいかもしれない。

 

www.yukoku.work